借入残高と返済の方法

キャッシングでお金を借りると、もちろん毎月返済をしていかなければなりませんが、毎月いくらの金額を返済すればよいかというのはどのようにして決まるものなのでしょうか。方法としてはいろいろ考えられるところですが、最近では、多くのキャッシング会社では、借入残高に連動したリボルビング払いを採用しているところが多くなっています。この、借入残高に連動したリボルビング払いというのはどういう支払い方法かというと、イメージ的には階段のようなグラフを連想していただければよいです。つまり、借入残高がある一定の範囲内にあるときには、毎月の返済額は一定で変わらないというイメージです。もし、その範囲内を越えて次の範囲内に入ってくれば、毎月の返済額も一段階アップするという感じになります。

具体例を一つ挙げれば、例えば借入残高が10万円以下のときには毎月5千円ずつ返済します。金利や手数料を無視すれば、10万円の残高がある場合、20カ月つまり2年弱で完済することになります。もし、残高が10万円を超えた場合、20万円までの範囲であれば、毎月1万円ずつ返済することになる、20万円を超えて30万円までの場合は2万円ずつ返済することになるといったイメージになります。もちろん、例えば残高25万円で2万円ずつ返済した場合、3か月後には残高は19万円になります。すると、翌月からは2万円ではなく1万円の返済ということになるわけです。このような借入残高に連動したリボルビング払いのメリットとしては、やはり毎月の返済額が分かりやすいことが第一です。例えば残高の5%を毎月支払うといった場合と比較してみて下さい。分かりやすさが段違いのはずです。毎月の返済額が分かりやすいということは、その月の収入のうち、いくらを返済に回す必要があるのか、いくらまでは自由に買い物など生活費に使ってよいのかが分かりやすいということでもあり、それだけ家計の管理がしやすくなるのです。