サプリに頼らず「葉酸」を摂取!私と「なつめ」の運命的な出会い

By:Clean Wal-Mart

「葉酸」―――。

正直、馴染みのない言葉でした。

胎児の先天異常を防ぐ、胎児の臓器形成に欠かせない栄養素だということ。その重要さに気が付かされたのは、妊娠発覚後でした。

それで慌てて食事改善!ブロッコリーやアボカド、マンゴー、ほうれんそうにモロヘイヤ、納豆…幸いつわりが軽く、何でも食べられたので毎日何かしら摂取しました。

ただ、時々外食をしたり体調不良で料理ができなかったとき、栄養不足が心配になります。

しかしサプリに頼るのはあまり好きでない私。こんな時でもなんとか食べ物や飲み物から簡単に摂取したいと思い、インターネットで調べものすること数日。

後日、漢方薬局へ。

漢方薬局で何を買ったかとお思いでしょう。

「なつめ」という果物が目的です。「なつめ」は韓国料理の参鶏湯などでもお馴染みの生薬(鶏のお腹に入っている紅色の楕円のもの)で、漢方では重要な役割を果たしています。

漢方薬局や中華食材店には、砂糖漬けにされたものや、乾燥されたものが売っているの場合があるとのことで1駅となりにある漢方薬局へ駆け込んだのです。

「なつめ」の成分としては亜鉛の他には鉄分、カルシウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラル分、ナイアシンなどのビタミンB群、食物繊維、サポニンなどが豊富に含まれています。

妊娠発覚当初、私は葉酸は初期のみに必要で、中期以降いつまでも心配しなくて良いものかと思っていましたが、実際には妊娠前から必要な成分であるそうです。ならばなおさら、サプリメント以外で簡単に摂取できる方法をと、試行錯誤しました。

そこで私はルイボスティーと一緒に煮出してみました。ルイボスティーには亜鉛やポリフェノールなどのミネラルが含まれていて、「卵子の質を上げる」「子宮を温める」などと言われています。

そのルイボスティーの茶葉大さじ1と砂糖漬けの「なつめ」1~2個を1リットルの水から煮出します。すると、「なつめ」の栄養分と砂糖が溶け出し、ほんのり甘くて美味しい紅茶の出来上がり。

少し濃い目に出るので、夏場は冷蔵庫で冷やし、飲むときにお湯で薄めて常温くらいの温度で飲みます。(冷えは子宮の天敵ですから、常温以上で頂きましょう!)

そのほかのオススメレシピとしては、砂糖漬けなら刻んでポテトサラダに。うま味が感じられます!ヨーグルトにももちろん合います。砂糖漬けならそのままでも充分おやつに。

また、乾燥のものならそのままドボンと中華風のスープやおかゆの中に入れて煮込みます。

そして、「なつめ」の成分がありがたいのは、妊娠中だけに留まりません。貧血、冷え性、PMSや生理痛、お肌の悩みにもうってつけなのだそうです。

更年期障害の緩和にも役立ちますから、生涯通じて日常的に摂取し、家族と共にいつまでも元気に過ごしたいと思いました!